コラム

【大相撲 forスゴ得】カド番OLのひとりごと「もやもや納め」

2017年12月7日 12:00配信

こんにちは、はすまるです。

1年納めの九州場所もついに幕を閉じました。

先場所に続き、なんとも落ち着かない、もやもやした場所になってしまいました。

個人的には、前回このコラムでも触れました新十両の隆の勝が、

勝ち越しどころかなんと9番も勝ったこと! これがもう一番のニュースです。

大銀杏もすっかりこなれてなんだかおっさんくさく…いえ、貫禄も出てきました。

この勢いで一気に幕内まで突き進んでいってほしいと思います!

もやもやの原因は、皆さまもご存じの通り連日TVをにぎわせた相撲の話題。

土俵上の話題はほとんどなく、土俵の外の、それも誰かの伝聞や憶測によるものばかりでした。

したり顔で「こんなことではファンが離れていきますよ(キリッ」とコメントする人もいらっしゃいましたが、

長年の相撲ファンはこんなことではファンをやめたりはしないのではないでしょうか。

よくも悪くも相撲の世界に魅了された人たちは、この謎だらけの、独特の、浮世離れした魅力的な世界が好きなのです。

時代に合ってないと言えばそうなのかもしれませんが…。

土俵の外が騒がしくても、強い力士がいて相撲がおもしろければ、かつての冬の時代のようにはならないとは個人的には思っています。

反対に、どんなに品行方正でホワイト企業のようになったとしても、土俵の上が楽しくなければそれこそファンは離れていくでしょう。

そういう意味では、休場力士が多いのはとても残念でした。

電光掲示板の左側に、あんなにびっしりと休場力士の名が連なっている様は寂しいものです。

横綱同士、大関同士の対戦は一番もなく、横綱×大関の取組は千秋楽の結びだけ…。

そんななかできっちり優勝にもっていった白鵬はやはり横綱だなぁ、と。

横綱なんだからこのメンツであれば優勝して当然、という意見もあるとは思いますが、

今、白鵬ほどの安心感、安定感を持つ横綱がいないことも事実なんですよね…。

そんなこんなで、1年を締めくくる場所がいろいろと消化不良になってしまったことは残念ですが、

次の初場所こそは、純粋に土俵上の取組の話題だけで、熱く盛り上げてほしいと思います。

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