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コラム

朝日山親方のどうなるのよ大相撲! 三月場所終盤戦!

2021年3月24日 18:20配信

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皆さんこんにちは。自分が出演した番組などは、一切見ない朝日山です。

さー、大相撲三月場所も終盤戦、昨日は今場所の優勝の行方を占う上で大きな1番がありました。

貴景勝vs高安。

見事な大相撲でしたね。

序盤は張り手の応酬、高安は顔を張られても落ち着いていましたね。ここで「朝日山check!」を入れるとすれば、高安はこの展開で強引にまわしをたぐりに行かなかったのがよかったです。

大関に上がってその後、怪我の影響で突き押しが難しくなっていた頃、強引にまわしをタグって上体が起きてしまうことが多かったのですが、今の高安は大関に昇進した頃のように、立ち会いぶちかまし、突き押しも四つも対応できる相撲を取り戻しています。

昨日の相撲もいなしを入れながら貴景勝の猛攻撃に押されず十分突き押しで対抗し、貴景勝の攻撃が止まったところで勝負あった感じでしたね。

長いこう着状態の末、耐えきれなくなった貴景勝が足を飛ばし、そのタイミングで捕まえて最後は豪快にぶん投げました。

「落ち着きと安定」これが今の高安を形容する言葉だと思います。

方や1敗差だった照ノ富士はやや雑な取り口でもったいない星を落としました。

脇の甘さや、相撲が雑な部分、その流れで強引な相撲も目立ってきています。

高安とはその差が星2つの差となっているのかもしれませんね。

さー、絶対悲願であった初優勝が見えてきた高安。今日は正代との一番。

どうぞお見逃しなく!

しかし、高安も照ノ富士も大関を陥落し、挫折も味わったでしょうに。

こうして改めて優勝を争い、大関へのチャンスを取り戻していることが、アタシャ嬉しいよぉ!!!

先日審判をやっている時、私はタイムキーパーをやっていました。

タイムキーパーの審判は流れによって時間の調節係をやっています。

取組が押してくれば取組毎の間隔を短くしたり、また余っている時は呼出さんにゆっくり土俵をはかせたり。

そんな時、隣に大鳴戸親方(元大関出島)が座っていたのですが、私に何やら言ってきてました。

大鳴戸親方:「カサカサですねぇ。」

私:「??? 何?」

大鳴戸親方:「カサカサですねぇ。」

私:「?何が?」

大鳴戸親方:「カサカサですねぇ。」

私:「??? 手? 顔?」

大鳴戸親方:「あ、土俵です。」

私:「アハハ、水をまけって言っているのね。ハイハイ。そう言えばいいのに。」

言葉の足りない大鳴戸親方はとてもユニークな親方なんですよ。

そんな大鳴戸親方、今場所審判中に土俵から降ってきた力士が直撃して、ひっくり返ってしまいました。

幸い大事には至りませんでしたが、非常に危なかったです。

今場所は片男波親方が体調を崩されて大鳴戸親方と審判を途中交代したり、

「ちょっと〜、中央大学大丈夫〜?」

なんて事を言ってたところで押尾川親方(元関脇豪風)がテクテク歩いていました。

「あ、中央大学だ。どうか怪我しませんように。」パンパン。

千秋楽まで皆さん無事に過ごしましょう。

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